こんにちは、いっつも心臓ばっくばくの、ちむどんどんです!
現役の施設警備員として、日々いろんな現場を駆け回っています。
ときには激しく雑踏警備にまわされ、
ときには清らかな気持ちで交通誘導警備へヘルプに行き、
「あれ?わたしの休みの届け出、ちゃんと見てます?」
と空に問いかける日もあります。
まあ、この業界、人手不足は宿命みたいなものなので、
今日もちむどんどんしながら頑張っています。
さて本日は、そんな現場でよく話題に上がる “お宝ハンターさん ” について書いていこうと思います。
“お宝ハンターさん”とは何か?
ひと言でいうと、万引きに来ちゃう困った方々のことです。(女性もけっこう多い)
いやもうね、これが発生すると本当に大変なんですよ。
捕まえるにしても、監視カメラで過去の動向を調べるにしても、
どれだけ貴重な時間が持っていかれるか…わかります?(泣)
かつてルパン三世とライバルだった、偉大な警察官はこう言いました。
「盗んでいったのは、あなたの心です」
はい、そうです。
盗んでいったのは、ちむどんどんの心です。
いや、正確に言うと「時間」と「平穏」も持っていかれました。
とても迷惑です!
今回は、そんな“お宝ハンターさん”にまつわる事案をひとつ書いていこうと思います。
とある日のこと。 お酒売り場の従業員から「ちょっと不審な人がいます…」と警備室に通報が入りました。
もちろん、現場に急行した頃にはすでに姿なし。 監視カメラを巻き戻して確認すると――
はい、出ました。“お宝ハンターさん”。 そうです、万引きに来ちゃう困った方です。
しかも今回のタイプは厄介で、滞在時間がとにかく短い。 うちの店舗は北口・東口・南口の三か所に入口があるんですが、 北口から入って、お酒売り場 → 総菜売り場を無駄なく巡回。
そして監視カメラの弱い“死角”で商品をマイバッグへイン。(たぶん総菜) さらに喉が渇いたのか、ノンアルコールビールを手に持ってそのまま退店。
犯行時間、わずか8分。
8分ですよ? 1人体制で巡回しているうちの店舗では、 捕まえるのも監視するのもほぼ不可能なスピード。
くやしい~~! ぎりぎりぎりっ(ハンカチの隅を噛む)
不審者の特徴は、
- 黒い帽子
- 黒いマイバッグ
- 男性
そして猫背。
この猫背が妙に印象的だったので、 “次郎吉” と名付けました。 もちろん、ねずみ小僧次郎吉からです。(昭和ネタわからない人ごめんね)
【今回の事案で取った処置】
① お酒売り場の従業員が怪しみ、警備へ連絡して発覚 ② 警察へ被害届を提出予定 ③ お客様への挨拶強化(声かけで抑止力アップ)
【今後の対策】
① 別の売り場でも見かける人物のため、次郎吉の情報を全スタッフで共有 ② 次回来店時は警察へ通報し、職務質問を依頼
今回はここまで! 次郎吉、覚えてろよ~。次こそはとっ捕まえてやる!
それではまた ((@^^)/~~~

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